富士通 富士通グループが、国内外のコミュニケーション基盤をプライベートクラウドにより統一
2012-01-19
PRESS RELEASE (サービス)2012年1月19日
富士通株式会社
富士通グループが、国内外のコミュニケーション基盤をプライベートクラウドにより統一シームレスな情報共有、コミュニケーションの活性化、ノウハウ・スキル共有による新たなワークスタイルの確立を目指して当社は、このほど富士通グループ全体の「ワークスタイル変革」を目指し、国内外関係会社約500社17万人を対象に、コミュニケーション基盤(注1)を統一します。具体的には、全社員が同一のメール、ファイル共有、スケジュール管理、プレゼンス管理(注2)、Web会議などの情報ツールを利用することで、シームレスな情報共有、コミュニケーションの活性化、ノウハウ・スキル共有を図るとともに、ビジネスのスピードアップ、機会拡大を目指します。また、社内SNSの導入、タブレットやスマートフォンなどのICT機器の積極的な活用により、場所と環境を選ばない情報共有やコミュニケーションも実現します。加えて、認証基盤も統一することにより、グループ全体の情報セキュリティの一元管理が可能になります。さらに、グループ全体での業務効率の向上、ならびに出張移動コストとシステム運用費の大幅な削減も可能になります。なお、本基盤にはプライベートクラウドを採用することで、グローバル展開を早期に実現していきます。当社は、主にグローバル展開する国内企業に対し、今回の社内実践を踏まえたサービスを本日より提供していきます。従来、富士通グループでは、電子メールをはじめとする情報コミュニケーション・ツールについては、国内外の各グループ会社が独自に導入を行ってきたため、さまざまなシステムが混在しています。しかしながら、このままではグループ会社間のコミュニケーションを阻害するとともに、ビジネスリソースや実践ノウハウなどの情報分断をもたらし、ビジネススピードの遅滞、アウトプットの品質低下、業務の非効率につながり、さらには運用費の重複などの無駄なコストを発生させる要因となる可能性がありました。このような現状を踏まえ、当社は、プライベートクラウドを活用することで、コミュニケーション基盤を早期にグローバルで統一する取り組みを開始します。すでに富士通での導入を一部開始しており、2012年4月より国内グループ会社への展開、2013年度までに海外を含めたグループ全体での統一を目指します。今回の社内実践の特長ビジネスのスピードアップを実現全社員が同一の情報ツールを利用することで、グローバルにシームレスな情報共有、グループ会社間のコミュニケーションを活発にし、ビジネスのスピードアップと機会拡大を推進します。たとえば、受信メールには送信した相手の状況がプレゼンス情報として表示されるため、状況に応じて適切なコンタクトを取ることができます。インスタントメッセージはもちろん、音声・ビデオ会議などを即座に開始することも可能です。マルチデバイス・リモートアクセスによりビジネス活動を強力に支援PC、スマートフォン、タブレット端末などの複数のコミュニケーション手段を人中心にシームレスに連携させ、コミュニケーションの効率化、生産性向上を図ります。たとえば、お客様先での商品カタログやプレゼンテーションの紹介などにタブレット端末を活用することで、より効果的な営業活動を可能にします。認証基盤統一により、情報セキュリティを強化認証基盤をグローバルで統一することで、情報セキュリティの一元管理が可能となり、グループ全社のコンプライアンス強化を実現します。また、グループ内での情報利用と提供のルールを統一し、ユーザビリティの維持向上と情報セキュリティの強化の両立を図ります。システム運用コストを始めとする各種費用を削減コミュニケーション基盤の統一により、無駄なシステム投資を抑制するとともに、年間システム運用費の30%以上の削減を推進します。また、音声・ビデオ会議の活用により交通費や移動時間を削減できることから、年間出張費用の20%以上の削減を実現します。本基盤は、富士通の製品・サービスと、富士通のグローバルビジネスパートナーである、Microsoft社、Cisco社の製品・サービスを組み合わせて構築します。お客様へのサービス提供富士通は、グローバル展開している日本企業のお客様に対し、今回の実践ノウハウを元にシステム検討から構築・運用までのトータルなサービスを提供します。また、製品導入だけでなくネットワーク構築や海外の現地企業のサポートなどもグループ企業と連携し対応します。販売価格、および出荷時期コミュニケーション基盤ソリューションのサービス商品の概要、販売価格および出荷時期一覧サービス名サービス概要販売価格(税別)出荷時期導入アセスメント
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